ミルクファーム蔵王
(ふれあい全景レストランより)
酪農家で夕方と翌日の朝搾られた牛乳は、タンクローリーで集めて、ミルクファーム蔵王の工場へ運ばれます。
明け方からノンホモ牛乳は、殺菌してパック詰めされて、11:00頃、デイラインの冷蔵トラックが運び出します。
埼玉県狭山市のデイライン物流センターにいったん運ばれ、20:00名古屋向けの冷蔵トラックに積み替えられ出発します。
明け方の4:00、名古屋市中川区の福山冷蔵倉庫に『蔵王ノンホモ牛乳』が到着。5:00に未来ネットの配送者が手早く冷蔵トラックに積み替えます。
早朝から未来ネットの配送トラックは、愛知県内のコースを走り、各ポストの保冷箱へ『蔵王ノンホモ牛乳』をお届けします。
ポストでは、牛乳が届く日は、保冷箱と保冷剤を用意して、温度管理にもご協力頂いています。宮城県蔵王からの『ノンホモ牛乳』の長い旅の終着点は、あなたのうちの冷蔵庫です。
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