本物の食
シリーズ
課長の自宅 篇
☆ 本みりん ☆
キャラクターデザイン by やっちゃん
この筑前煮旨い!腕を上げたなあ。
『みりん風調味料』をやめて岐阜県の白扇酒造の『本みりん』にしたの。
『みりん風調味料』は糖類や醸造アルコールを添加した
即席合成調味料で、メーカーが酒税逃れに造ったものよ。
アルコール1%以下で加塩されてるワ。
「本みりん」は昔は飲用だったのが、
江戸中期に料理に使われ始めたのヨ。
アルコール分が14%あるから料理によっては
『煮きり』して使ってるけど・・・。
飲んでもいいんだな!!
ところで「みりん」ってどうやって造るんだい?
原料は蒸したもち米とうるち米の米麹を合わせて
純米焼酎に漬け込んで造るの。
90日程かけて糖化したら布袋に詰めて、搾ってから3年熟成させ、
さらに上澄みを寝かせたものが「本みりん」よ。
どのメーカーも同じ造り方かい?
イイエ!大手メーカーは海外進出して
現地の安い原料で造ったものを逆輸入しているケースもあるわ。
その点、白扇では飛騨の良質な水と地元産米を使って、
麹から焼酎まで、一貫して杜氏と蔵人が手造りしているのよ。
腕前は並でも「本みりん」で一流料亭の味よ!!
No.1へ No.3へ


メニューページに戻る


取扱い物品(みりん)ページへGO!


閉じる

Copyright (C) 2003 chubu_yotsubakai.All Rights Reserved