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リンクイラスト より安全でより良質な食品を求めて…。

  ◆生産者へのリンク
  ◆市民活動団体へのリンク
  ◆参考資料


生産者へのリンク

大山乳業農業協同組合 鳥取県内酪農家でつくる農協で一貫した生産体制。全国でもトップクラスの乳質(牛群検定牛率全国1位)を誇る。搾乳から製造までの距離が短く鮮度抜群。
よつ葉乳業 酪農王国北海道の広大な自然の中で育った健康的な牛からの良質な原料乳で造られた乳製品
ライスロッヂ大潟
黒瀬農舎
秋田県大潟村の提携米生産者、黒瀬さんのHPです。隔年、産地見学会を実施しています。
ヤマキ醸造株式会社 埼玉県神川町。ヤマキ醸造は特定農家と契約栽培した自然農法の大豆・米・小麦を使用し昔ながらの醸造法による醤油・味噌を造り続けています。隔年で産地見学を実施しています。
白扇酒造 岐阜県 本格醸造の老舗「白扇酒造」の三年熟成させたこだわりの味を造り続けています。
ひかりのさとファーム 地域生活をめざす仲間たちの自立を尊重して豊かな生活を送り続けられるための就労支援を行っています。当会ではフェアトレードのコーヒーを扱っています。
漬物本舗 道長
作るだけではない環境への“攻め”の姿勢も持つ生産者。  
元気なパン屋
ききょうや
100%国産小麦で天然酵母、素材にこだわり、石釜でじっくり焼き上げたパンを作っています。(岡崎市戸崎町)   
桜井食品 食卓に安心と安全をお届するのは私ども食品製造に携わる会社の義務です。 当社の商品を信頼してお買い上げいただけるよう国内各地の農家さんとの提携、契約栽培の拡充とオーガニック(無農薬、無化学肥料栽培)農業を推進し、輸入食品においては海外認証機関においてオーガニックと認められた食品をお届することで、より安心していただけるように邁進いたします。    
光食品 昨今、食生活における安全性が見直され始めました.消費者の皆様が安全でまた安心してお召し上がり頂くために、有機栽培の野菜、果実を熟成させ、合成添加物を一切使用せずに製造された高品質商品をお客様にお届けする義務があると考えます。妥協せず手間を惜しまず、安全に美味しく加工、製造くださる光食品さん、妥協せず手間を惜しまず、有機野菜、果物を栽培くださる農家の方々、大勢の方々の努力と大切な思いのこもった質の高い食品であることを全国の皆様に広く知って頂きたい。私共は、上記記載を、ご理解頂きながら企業として、妥協せず手間を惜しまず信用を得、社会貢献に努力する所存でございます。 今後共、一人一人のお客様の為にも更なる努力を重ねて参ります。  
九鬼産業 現在、日本におけるごま原材料の国内産は1%以下といわれる中、当社では1999年より国内にて金ごまの栽培を開始しました。土つくりから収穫までの全てを自社社員にて管理し、2001年11月には自社農場において有機JAS認定ほ場の資格を取得。2002年、2003年には竹成工場、本社工場において、有機農産物加工食品製造業者・小分け業者の資格を取得しました。現在、わずかな量ではありますが、栽培から加工までのすべてを自社で行なった国産の有機金いりごまを限定で販売しています。  
江別製粉 100%北海道産小麦はどんな評価を頂けるのか…不安はありましたが、食品の安全をまず第一に考え、身近な物を食する安心を大切にしよう、という消費者の方々から良い評価を頂いたのです。小麦をめぐる生産者の方々や小麦粉を使う職人の方々、たくさんの消費者の皆様とのつながりができ、小麦の粒を粉にしながら、お客様にお届けすることを日々の仕事にしていったのです。私たち江別製粉は、人々にとって大切な「食べ物」に関わる仕事に従事できることに誇りを持っています。「良質で、安全、そして廉価な」商品を作ることに日々努力し、「北海道の豊かな自然」をそえて、皆様にお届けいたします。  


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市民活動団体へのリンク

遺伝子組換え食品を考える中部の会 遺伝子組換え(GM)は、種の壁を越えて人為的に他の生物の遺伝子を組み込む技術で、自然の摂理に反する技術である。遺伝子組換え作物は多国籍化学農薬メーカーによって開発され、世界的な種子支配が進められている。愛知県内の生産者・消費者・流通グループが遺伝子組換えに反対し、生態系を守る為にネットワークを作った。遺伝子組換えに留まらず、照射食品、BSE、表示問題など食に関するいろいろな問題に取り組んでいる。
ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議 ダイオキシン・環境ホルモン(内分泌かく乱化学物質)をはじめとする有害化学物質は、地球規模に広がり、食物連鎖を介して野生生物の生存を脅かしています。さらに、これら有害化学物質は、胎盤・母乳を通じて子どもに移行し、何の罪もない未来世代の子どもたちの生命と健康に重大な脅威をもたらしています。  こうした有害化学物質汚染の危機を回避して、未来世代の子どもたちや野生生物が安全に生まれ育つことができる環境を取り戻すことは、現代に生きるわれわれの責務です。そのためには、現行の縦割りの管理制度を抜本的に見直して、予防原則に立脚した多面的・総合的な化学物質政策を実現する必要があります。残念なことに、わが国の立法や行政の対応は著しく立ち遅れています。今こそ、一人一人の国民が、主権者として立ち上がり、立法や行政を動かす時です。
原子力資料情報室 放射能災害の危険性、放射性廃棄物のあと始末のやっかいさ、核兵器への転用のおそれ……。多くの問題を抱えた原発の廃止は、できるだけ早く実施される必要があります。原発のある地域や原子力産業の労働者の暮らしなども視野に入れ、脱原発の具体策を考えます。


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参考資料

週刊文春2018年5月17日号
「日本一老けない牛乳は鳥取にあり」
ホットケーキ粉にアルミの警告 幼児の許容量超
    2010年10月23日 中日新聞
妊婦の有機水銀摂取 胎児の感情に影響
    2011年9月17日 朝日新聞

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